fatima: (5555)
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发现后天就要(再度)去参加讲座课程了——8/31+9/1,两天都要把人累死。=_=

然后9/5-10/5,继续……唯一的安慰是:讲座的地方离我的公寓还算近。(都在曼哈顿,而且还是在东边的,我简直要激动得哭了。要知道如果是在西边,我绝对不得好死。)而且所谓讲座,一般都是,可以开小差……那样的话我的卡某人生日文还有点希望。

不管了。9/15第一次发正式工资,我就冲那个去吧,泪奔。最近越来越想要银子了。(和以前有微妙不同:以前是“喜欢”,现在是想要。=_=)

但我明明是想写文的啊,大哭。还有那么多文都被给压着呢…………………以头撞墙中。

最后吼一句:我恨时差!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヴィヴィアンヌ・セナ (アイルトン・セナの姉)
時が経っても、また死の時も、私たちがアイルトンから切り離されるということはないでしょう。
彼の一部はわたしたちひとりひとりの中にあります。
彼の決断、勝利に対する意志、彼の勇気はいつまでも私たちの上に残るでしょう。
ここ数日、私は愛と尊敬の表示をかつて経験したことがないほど見て参りました。
ひとりの英雄が世を去りました。
しかし、ここにひとつの民族が生まれたのです。

アラン・プロスト (元F1ワールドチャンピオン)
アイルトンと僕はレース前日、過去のわらかまりを捨てて、再び良い関係を取り戻したばかりだったのにね。
スタート前、TF1(プロストが解説を務めるフランスのテレビ局)のインタビューで『アラン、君がコースにいなくて淋しいよ』と言った言葉が最後のメッセージとなってしまったよ。
アイルトンとレースで争うのは、素晴らしくまた光栄なことでもあった。プロフェッショナルとして尊敬できる唯一のドライバーだったんだ。
あのコースアウトはアイルトンの責任じゃない。アイルトンを死に追いやったのは、興行目的の新しいレギュレーションのせいだ。ドライバーの考えも聞こうとしない老人達が、レギュレーションを決めているんだ。

ナイジェル・マンセル (92年F1ワールドチャンピオン)
恐ろしいほどのショックを受けた。土曜日にローランドが亡くなっただけでも驚いたのに、その翌日にアイルトン・セナまでが命を落とすなんて・・。この週末は、暗黒の週末としてモーターレーシングの歴史に残ることだろう。
アイルトンと僕はともに戦い、何度もエキサイティングなシーンを演じてきたが、とにかく何と言ったらいいのか、言葉が見つからないでいる。
アイルトンを失ったことはモーターレーシングのみならず、外の世界にも大きな波紋を呼ぶだろう。
アイルトン・セナとローランドの家族に心から祈りを捧げたい。二人のことは決して忘れることはないだろう。

中嶋 悟 (87年セナのチームメイト)
87年に初めてF1の世界へ34歳という遅いデビューをした僕にセナはよく面倒をみてくれたものです。
彼はその時GPドライバーとして4年目、ホンダエンジンを得て、チャンピオンになるために狙いをつけていた年だったと思う。
しかし、アクティブ・サスのロータス99Tマシンの熟成が進まず苦労していた。
そんなシーズンだったが、僕にとって初めてのサーキットでのレースウイークには時間をさいてコースの詳細をよく教えてくれた。
他に、F1会の政治的なこともアドバイスしてくれたりもした。
たぶん、セナが南アメリカ大陸のブラジルからヨーロッパに渡って来た頃の自分と、やはり極東からレースの為だけにやってきた僕とが重なったのかもしれない思う。
そして、ホンダの日本人スタッフに対しても、そんな思いがあったのだろうか。
何故か、日本人の琴線に触れてくるようなところがあった素晴らしい奴だったと思う。

フランク・ウイリアムズ (ウイリアムズチーム代表)
ウイリアムズ・グランプリはひとつの家族だ。
アイルトンはつい最近、我々に仲間として加わったばかりだったが、それ以前から、私はアイルトンとほんとうに良き友人だった。
アイルトンが最初にドライブしたF1はウイリアムズのマシンだったことも誇りに思っている。
アイルトンはすべてをチームに捧げてくれた。そしてモーターレーシングを心から愛していた。
我々は、これからもグランプリチームとしての仕事を続けていく。それがアイルトンの望みであるとも思う。これから成し遂げることをアイルトンに捧げられたらと願っている。
アイルトンを失ったことがどういうことなのか、言葉で表すのはとても困難だ。誰もが特別な人間を失ったと思っているはずだ。
ロスマンズ・ウイリアムズ・ルノー・チームは、アイルトン・セナに心からの尊敬、賞賛、愛情を惜しまず、そして忘れることはけっしてないだろう。
最後に、遺族および友人の方々に祈りを捧げたい。

ロン・デニス (マクラーレンチーム代表)
アイルトン・セナは、希にみる偉大なドライバーだといえる。
同世代のドライバーを無価値にしてしまうほど飛び抜けた存在だった。
マクラーレンで3度のチャンピオンを獲得したが、仕事仲間であるだけでなく、我々は友人でもあった。
時には対立することもあったが、モータースポーツに対する情熱を通じて互いにに尊敬し合っていたんだと思う。
アイルトンはどんな時でも、限界ギリギリまでポテンシャルを引き出す才能を持っていた。マシンを走らせる才能は偉大の一言に尽きた。
同時にマシンに何が起こっているかを確実に把握していた。アイルトンのもたらす情報はそれはすばらしいものだった。
詳細を究めるとはまさにこのこと、我々は多くの情報を手に入れることができた。
この才能とエンジニアの力で、最大までマシンのパフォーマンスを引き出すことができたんだよ。
アイルトンはいつだってベストを出すことしか考えていないような男だったからね。
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